本文
【メディア出演】 120年に1度咲く「竹の花」を荻田信二郎教授がNHK広島で紹介しました。
						印刷用ページを表示する
						2020年4月20日更新
						
					
					
					
広島県大竹市近郊で、大規模な「竹の花」の開花が確認されました。「淡竹(ハチク)」という種類で,周辺一帯にかなりの開花群落がみられることから、県立広島大学では今後も調査を続けます。荻田信二郎教授が、4月16日夕方のNHK広島のニュース番組で紹介しました。
 大学概要
						大学概要
					 学部・大学院・専攻科
						学部・大学院・専攻科
					 学生生活・就職支援
						学生生活・就職支援
					 研究・地域連携・国際交流
						研究・地域連携・国際交流
					 入試情報
						入試情報
					本文

広島県大竹市近郊で、大規模な「竹の花」の開花が確認されました。「淡竹(ハチク)」という種類で,周辺一帯にかなりの開花群落がみられることから、県立広島大学では今後も調査を続けます。荻田信二郎教授が、4月16日夕方のNHK広島のニュース番組で紹介しました。