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大学院特別講義をおこないました(6月1日)

印刷用ページを表示する 2026年6月2日更新
生命システム科学専攻では定期的に外部講師を招いて大学院特別講義を開催しています。
6月1日には以下の2件の講義が開かれました。

・Yoo Sakan先⽣(理化学研究所生命機能科学研究センター チームディレクター)
演題:ショウジョウバエを用いた動的恒常性研究

Yoo先生には、先生のこれまでの研究者としての歩みと、「エレボーシス(暗黒の細胞死)」の発見から現在までの研究の発展について、ストーリー形式で分かりやすくお話しいただきました。
質疑応答では学生から約30分にわたり質問が途切れることなく続き、研究内容だけでなく、研究者としてのキャリア形成についても活発な議論が交わされました。

・田原聖隆先生(産業技術総合研究所)
演題:ライフサイクル思考の重要性

田原先生は、CO2排出量をはじめとする環境負荷量を算定するために不可欠なデータベース開発をされいます。
本講義では、環境負荷量の評価において不可欠な考え方で、
作る・使う・捨てるのモノの一生を通して環境負荷の低減を考える「ライフサイクル思考」の重要性をご講義いただきました。
そのうえで我が国を代表する算定のためのデータベースAIST-IDEAについてご紹介いただきました。
20260601講義