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研究内容および成果のイメージ
生命科学コースでは、動物、植物、微生物などを用い、生命機能の解明や生物資源の開発につながる様々な研究(卒業論文や修士・博士論文研究等)に学生・教員が日々取り組んでいます(各教員の専門分野についてはこちら)。これまでも大学ホームページなどで研究成果や発表論文を紹介してきましたが、今回、2020年に再編された生命科学コースにおける主要な論文や総説等の業績をまとめたページを以下に作成しました。一部は解説記事もありますので併せてご覧下さい(以下のリンク先、赤字の「解説」をクリックしてください)。
↑学生たちの学部や大学院での研究成果が論文へと結びつき、著者に名を連ねる例もしばしば見られます。
研究では、単に実験を行うだけでなく、新たに発見したことを論文等にまとめ、社会へ向け発信することも重要です。論文がすべてというわけではありませんが、研究を推し進める力(研究力)の1つの指標として参考にして頂ければと思います。