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11月21日に高大連携(総合的な探究の時間)の一環で県立三次高等学校の生徒2名が齋藤研究室を訪れました。
皮膚、化粧品関係の課題に取り組んでいるという高校生2名からそれぞれ現在までの進みぐあいや検討結果について発表があり、それを聞いた研究室の大学生や齋藤教授がコメント、アドバイス等を行い、今後の方向性についてもアイデアを出し合いました。二人の取り組み、上手く進んでいくといいですね。
打ち合わせの様子