ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > コミュニケーション障害学コース > 【コミュニケーション障害学コース・コミュニケーション障害学科】 4年次での学習を紹介します

本文

【コミュニケーション障害学コース・コミュニケーション障害学科】 4年次での学習を紹介します

印刷用ページを表示する 2020年11月9日更新

4年次での学習を紹介します!

コミュニケーション障害学コース・コミュニケーション障害学科4年次の特徴的な学習について紹介します。

附属診療センターでの診察見学 (臨床実習Ⅲ)

附属診療センターにて,「神経内科」「小児科」「耳鼻科」の医師(保健福祉学部教員)の診察場面を見学します。

学外臨床実習 (臨床実習Ⅲ)

広島県内はじめ全国各地の臨床実習施設で4週間の臨床実習を行います。
3年次にも8週間の学外臨床実習があります。

失語症友の会における集団訓練の企画・実施 (臨床実習Ⅲ)

教員の指導の下、近隣の失語症友の会の企画運営を行います。
これまでの知識や技能を総動員し,参加者のコミュニケーションの状態に見合った集団での訓練を企画することが求められます。
失語症友の会での集団訓練の様子

卒業研究

約1年間指導教員の下で学生ひとり一人が自分の研究テーマを決め,調査や実験を立案実施して,データをまとめ発表・論文執筆を行います。
また,これらの研究をもとに学会発表や論文雑誌へ掲載されるものも多くあります。

言語聴覚士国家試験受験

4年次の2月に,「言語聴覚士国家試験」を受験します。
4年次からは模擬試験を実施し,その結果を各自が分析します。
学生は,自身の理解状況を把握したうえで,4年間の学習を強化し,「言語聴覚士国家試験」受験に臨みます。

コミュニケーション障害学コース・コミュニケーション障害学科のカリキュラム

コミュニケーション障害学コース・コミュニケーション障害学科では,カリキュラム・マップに示すような,科目間の関連があり,このような順序で学修を進めます。
カリキュラムのページともご一緒にご覧ください。
コミュニケーション障害学科カリキュラムマップ画像

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)