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【看護学コース・看護学科】「ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業」に選定されました

印刷用ページを表示する 2022年3月18日更新

   文部科学省「ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業」(令和3年度補正予算)は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の技術を活用した実践的な教育プランを構築し、即戦力となり得る高度な医療人材を継続的に養成するための事業です。

≪メニュー2A看護の選定状況/全国申請≫
選定大学数/申請大学数 138大学/223大学

 この事業は、医療系学部を有する国公私立大学の中で、遠隔医療に関する教育内容の充実を検討している大学、コロナ禍における実習を実質的なものにするためのDXを活用した優れた教育内容の充実を検討している大学に対しての公募でした。今回、本学看護学コースが申請し選定されました。
  コロナ禍における実習を充実させるため、効果的な学修環境を整備し、これまでの教育をさらに高度化することで、今の時代に必要とされる即戦力となり得る人材養成を目指します。

 

医療人材養成事業

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