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生命システム科学専攻長メッセージ

印刷用ページを表示する 2023年4月7日更新
本専攻は、応用生命科学、生体機能制御学、食品資源科学、環境科学に関する高度な教育研究の中で、人類が抱える諸問題の解決に取り組む専門性の高い人材を養成することを目的としています。
これからの皆さんが主人公として担っていく社会に65歳定年が根付いていくとして、学部卒業で43年 修士修了で41年 博士修了で38年程度長きに渡って社会でご活躍されるとと思います。 その長い時間軸の中で学部卒とのスタートの2年や5年の違いはほとんどありません。むしろ長い間走りづ受けることのできる能力アップ(学部でのスキルから)を大学院で学ぶ間に達成しましょう。



生命システム科学専攻長 原田浩幸
 

生命システム科学専攻の取り組み