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6月24日(水)に大学院情報マネジメント專攻English Track(ET)の修士論文発表会を開催し、ET生2名が研究成果を発表しました。
1人目のタイトルは「Improving Patent Document Retrieval with Customized Large Language Model and Deep Metric Learning(大規模言語モデルと深層距離学習による特許文書検索の改善) 」で、PatentBERTと深層計量学習を組み合わせた特許検索手法を提案したものです。計量学習において新たなTriplet Lossの導入と負例の厳選により文書表現を強化することで、CLEF-IPデータセットを用いた評価で従来法を上回る性能を達成することを示しました。
2人目のタイトルは「Controller Design for T-S Fuzzy Models Using Piecewise Lyapunov Functions based on Filippov Systems Filippov(システムの枠組みに基づく区分的リアプノフ関数を用いた T-S ファジィモデルに対する制御器設計)」で、T-Sファジィモデルに基づく制御器設計において、安定条件として導出される線形行列不等式(LMI)の保守性の低減を目的として、T-Sファジィモデルの情報に基づいて状態空間を複数のサブ領域に分割し、区分的リアプノフ関数を用いて新しい安定条件を導出しました。
※情報マネジメント專攻ETとは
本学と提携関係のある海外大学との交流を深めると同時に、海外の優秀な留学生を集めるために、提携大学から推薦された留学生向けに設計された修士課程のことです。


