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【情報マネジメント専攻】学生通信:PIERS(国際会議)で発表を行いました(1)

印刷用ページを表示する 2026年8月5日更新

7月26日から31日にかけて中国の蘇州市で開催された、PIERS (Photonics and Electromagnetics Research Symposium)という国際学会に参加しました。

PIERSは電磁気学・光学・フォトニクス・信号処理を中心とした幅広い分野の研究分野を扱う学会で世界各国から多くの研究者が参加します。私は「Feature Extraction of Pharyngeal Motion Sounds Using a Throat Microphone」という題目で3分間のオーラル発表とポスター発表を行いました。

本研究では、近年問題視されている咀嚼回数の減少や誤嚥防止へのアプローチを目的とした、咽喉マイクを用いて計測した食事音源から咽頭動作音を抽出するアルゴリズムや各咽頭動作音の識別手法を提案しました。ポスター発表では、他の参加者から意見や質問を頂くなど交流を図りました。また、他の研究について聴講し電磁気学や光学など幅広い分野に関する研究に触れることで、とても刺激を受けました。自身の研究分野とは異なる技術を知ることができた点も、国際学会ならではの貴重な経験となりました。

今回が初めての国際学会への参加であったためとても緊張し、英語での質疑応答では質問の意図をうまくくみ取ることのできない場面や自分の意見をうまく表現できない場面があり英語でのコミュニケーション能力の向上に課題は残るものの、大変貴重な経験を得ることができました。

今回の経験を今後の研究活動に生かし研究を発展させていくとともに、英語力の向上に力を入れていきたいと感じました。

国際会議PIERS写真1 国際会議PIERS写真2 国際会議PIERS写真3

※学会への参加および研究発表は、令和8年度重点事業「大学院生の国際研究発信力強化支援事業(情報マネジメント専攻)」による支援を受けて行われました。