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5月11日(月曜日)、「助産診断・技術学Ⅲ」の授業では、
「産褥期・新生児期のフィジカルアセスメント技術」をテーマに学修を行いました。
本授業では、産褥期の母体や新生児の正常な経過を理解し、
適切な助産診断とケアにつなげるために必要な知識・技術の習得を目指しています。
当日は、学生が3グループに分かれて、
「退行性変化の観察」「進行性変化の観察」「新生児の観察技術」の3つのテーマについて学修しました。
その後はローテーション形式で、各グループが学んだ内容を共有し、
お互いに教え合いながら理解を深めました。
子宮復古や乳房など褥婦の観察、新生児の身体所見や全身状態の観察方法に加え、
観察した情報をアセスメントし、必要なケアへつなげるための考え方についても学びました。
学生同士で知識を共有しながら学びを深めることで、
多角的な視点から産褥期・新生児期のフィジカルアセスメントを理解する貴重な機会となりました。
今後は、今回学んだ知識と技術を基盤として、
産褥期・新生児期の助産ケアを実践する演習へと発展させ、
助産師として必要な実践力の習得を目指していきます。