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2026年3月9日(月曜日)14時~16時、
サテライトキャンパスひろしまにて、
助産学専攻科の実習指導担当者会議を開催しました。
当日は、実習施設5施設から6名の実習指導者の皆様にご参加いただきました。
会議の前半では、今年度の助産学実習について、
学生の実習状況や学修の到達状況を報告するとともに、
学生アンケートの結果などをもとに、実習の成果や課題を共有しました。
今年度の学生は主体的に学ぶ姿勢がみられ、
実習評価も例年に比べて肯定的な結果となりました。
一方で、分娩数の減少やハイリスク妊産婦の増加など、
助産学実習を取り巻く環境は全国的にも変化しており、
分娩介助経験の確保など今後の課題についても共有しました。
また、助産師教育の全国的な動向や、
2026年度から開始予定の助産学共用試験(助産学CBT*1、助産学OSCE*2)についても
報告を行いました。
後半は、グループに分かれてディスカッションを行い、
などについて、現場の経験を交えながら活発な意見交換が行われました。
学生の学びは、臨床現場で指導してくださる助産師の皆様の支えによって成り立っています。
日頃から学生の学修にご協力いただいている実習施設の皆様に、心より感謝申し上げます。
今後も臨床の皆様と連携しながら、
より良い助産師教育を目指して取り組んでいきます。
*1 助産学CBT:Computer-Based Testing for Pre Midwife:CBT-Pre Midwife
「知識および問題解決能力を評価する客観試験」
*2 助産学OSCE:Objective Structured Clinical Examination for Pre Midwife : OSCE-Pre Midwife
「技能・態度を評価する客観的臨床能力試験」
