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2026年3月18日、三原市芸術文化センター(ポポロ)にて、三原市修了式が挙行されました。
本年度の助産学専攻科は第17期生。
式典では、学部生、専攻科生、大学院生の順に、卒業証書・修了証書・学位記の授与が行われ、
専攻科を代表する学生に修了証書が授与されました。
また、修了式後には学長表彰式が執り行われ、成績優秀者が表彰されました。
式典終了後、助産学専攻科の学生たちは専用の教室に集まり、改めて修了証書の授与を行いました。
教員からの餞の言葉に続き、学生一人ひとりが仲間へ、そして教員へ向けて言葉を届けました。
「大変だったけど、楽しかった1年でした」
その言葉に、教員一同、胸が熱くなりました。
妊娠期・分娩期・産褥期と多重課題の中で学び抜いた1年は、確かな力として積み重なっています。
教員からは、修了生へ記念のプレゼントを贈りました。
そして学生からは、花束と卒業アルバムが手渡されました。
そのアルバムの最後のページには、教員へのメッセージが添えられており、
思いがけない贈り物に、教員は涙しました。
まもなく修了生は、助産師として現場に立ちます。
臨床の現場は忙しく、責任も大きいものです。
それでも、女性とその家族に寄り添う専門職として、ぜひ踏ん張ってほしいと願っています。
そして、困ったときには、いつでも大学に戻ってきてください。
ここは、みなさんの原点であり、帰ってこられる場所です。
修了式後は大学に戻り、教員からのサプライズとして動画を上映しました。
教室で共に過ごした時間を振り返りながら、笑顔があふれるひとときとなりました。
さらに夕方からは、コロナ禍を経て初めてとなる卒業パーティーを開催。
仲間と過ごす最後の時間は、あっという間に過ぎていきました。
助産学専攻科での1年間は、決して平坦ではありません。
しかしその経験は、確実に「命に向き合う力」として、修了生一人ひとりの中に息づいています。
第17期生のみなさん、ご修了おめでとうございます。
今後のご活躍を、教職員一同、心より願っています。


