【看護学コース】令和5年度　高大連携公開講座を行ないました

　令和5年度　看護学コースの高大連携公開講座として、「高齢者看護のための加齢変化の理解」を開講し、高校生107名の参加がありました。

　講義では高齢者の加齢変化について学びました。

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　高齢者疑似体験スーツを着用し、関節の曲がりにくさなどを体験しました。

　ゴーグルや耳栓を装着し、淡い色の見えにくさや、高い声の聞き取りにくさなどを体験しました。

　この体験を通して、高齢者との関わり方への理解を深め看護への興味を高めてくれたのではないかと思います。

　参加して下さった高校生の皆さん、ありがとうございました。