【メディア掲載】理学療法学コース・島谷康司教授が所属する研究チームがウェアラブルデバイスを開発しました

印刷用ページを表示する 2023年12月1日更新

保健福祉学部保健福祉学科理学療法学コース・島谷康司教授が所属する研究グループが、反応性姿勢制御を改善するウェアラブルデバイスを開発しました。

高齢者の転倒による怪我が増える中、このようなウェアラブルデバイスの開発が進んで実用化されることで、高齢者の転倒リスクの軽減へ繋がる可能性が期待されます。

掲載内容は下記よりご覧いただけます。


掲載日	令和5年11月27日（月）
掲載媒体	反応性姿勢制御を改善するウェアラブルデバイスを開発～転倒予防やスポーツ分野への活用に期待～（東京理科大学）
関連リンク	島谷康司教授の研究者紹介はこちら

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