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【メディア掲載】荻田信二郎教授の研究である青パパイアの露地栽培が中国新聞に取り上げられました

印刷用ページを表示する 2022年5月30日更新

生物資源科学部長の荻田信二郎教授は,5月10日(火),本学庄原キャンパスにて,地域資源開発学科の学生たちと共に,熱帯植物であるパパイアを露地栽培する取り組みを始め,その内容が中国新聞に掲載されました。

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また,5月22日(日)には,NPO法人「森のバイオマス研究会」主催 森の楽校(国営備北丘陵公園,憩いの森)と取り組みとして,参加者の皆さまと一緒に,6本の苗木を国営備北丘陵公園に植えました。

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掲載内容は一部下記より御覧いただけます。

 
掲載日

令和4年5月29日(日) 

掲載媒体

中国新聞 朝刊 20ページ

熟す前に野菜として収穫 青パパイア庄原特産に 県立広島大教授ら露地で試験栽培 葉→お茶/根→肥料… 丸ごと活用 収益化見込む [PDFファイル/790KB]

関連リンク

野菜として収穫、庄原パパイア サラダや天ぷらに、寒い地域での露地栽培探る (中国新聞デジタル/会員限定記事)

Carica papaya パパイヤproject

(荻田研究室ウェブサイト)

荻田教授の研究者紹介はこちら

生物資源科学部のページはこちら

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