ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 生物資源科学部 > 【2022年度フィールド科学実習Ⅰ】(37)1年 堆肥入れ 獣害対策 水産加工等

本文

【2022年度フィールド科学実習Ⅰ】(37)1年 堆肥入れ 獣害対策 水産加工等

印刷用ページを表示する 2023年1月30日更新

1年生実習 ハウス堆肥入れ 獣害対策 水産加工

地域資源開発学科1年生向けの後期第14回目を1月26日に実施しました。この前に13回目として食品加工実験も短めですが実施しています。大雪が続いているため最初に、ガラス室内での堆肥やもみ殻燻炭入れ作業を行いました。次に、近年重大な被害が発生している獣害対策について学修していただきました。さらに、水産加工実習として、人工いくらづくりを行って本日の実習を終了しました。それにしてもコロナに大寒波大変です。

ガラス室のメロン圃場への堆肥や燻炭の投入。最後はレーキで整地

堆肥1
堆肥2
堆肥3
レーキ

雪の中のソーラー電柵や逃げテックも確認。最後は講義で深めました。 

電柵
説明 電柵
獣害講義

人工いくら作りに挑戦。こんな感じでできるんだ!と感動

水産1
水産2