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【2022年度フィールド科学実習Ⅰ】(10) 地域資源1年生 6回目

印刷用ページを表示する 2022年5月26日更新

地域資源1年生実習 5月26日(木曜日) 6回目 水稲田植え サツマイモ苗定植 ブドウジベレリン処理とメロン玉吊り

地域資源開発学科1年生向けの第6回は雨が降るのか降らないのか悩まされる天気となりました。田植えをするのにカッパを着るか着ないか、結局15時までは降らない予想となったので、水田までカッパを持っていくだけにして、そのまま作業してました。半分位植え終わったところで突然ザーッと降ってきて、結局着ることに。終了時には上がってました。15時以後はサツマイモの苗定植を全員で行いました。これも植え方と芋の数と各重量をみていきます。敷き藁をしっかりしておきました。その後は2班に分かれて、メロンの玉吊り、芽かきとブドウピオーネのジベレリン処理(1回目)を行いました。ジベレリン処理では開花のよい房を選んで液に浸漬し、目印の副穂を切りました。

水稲田植え 中生新千本、タンチョウモチ。3本植えで統一。

田植え
田植え2
田植え3

サツマイモ苗の定植 植え方の違いで芋の収量性はどうなるか?  

サツマイモ1
サツマ2
サツマ3

メロンの玉吊り

メロン玉吊り1
メロン玉吊り2

ブドウのジベレリン処理

ブドウジベレリン処理1
ブドウジベレリン2