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【生物資源科学部】学生が地域の魅力を発信しました

印刷用ページを表示する 2025年6月16日更新

ふるさとの光発見プロジェクト

ふるさとの光発見プロジェクト」とは,

 JR西日本の特別協賛を得て、西日本地区の6新聞社(北國、福井、京都、神戸、山陽)が連携して実施している2024年から始まった企画です。 

 地域の知られざる資源、あるいは、知られているものの、特定の視点から照らすことで生まれる新たな魅力を「ふるさとの光」と位置づけ、発見、発信する企画です。「ふるさと」を堪能していただくきっかけを生み、地域の持続的発展に貢献することを主な目的としています。これまで,岡山(新見)、兵庫(朝来)、福井(鯖江)が紹介され,今回,広島は庄原市が選ばれました。

中国新聞社様から本学部に参加のお誘いをいただき,大学院修士課程の学生が選定委員として参加しました。

福島咲世  さん   澄んだ夜空に輝く星 の魅力

西村麻衣子 さん   国営備北丘陵公園 の魅力

市河暖翔  さん   七塚原牧場 の歴史とその魅力

の3名です。地元の方々と一緒に紹介内容を練りながら,6月9日(月曜日)に広島市内のホテルで発表会と記者会見を行いました。(​中国新聞記事, 当日の動画

 今後は,秋ごろにかけてより詳しい紹介記事が新聞社から発表される予定です。

全体集合写真
学生による発表