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生物資源科学部に関するQ&A

印刷用ページを表示する 2024年5月23日更新

高校生からよくある質問をまとめました。

  1. 生物資源科学部について
  2. 入試について
  3. 全学共通:その他(奨学金,留学,就職支援等)

1.生物資源科学部について

1-1.県立広島大学の生物資源科学部ならではの特徴を教えてください。

3年生から研究室に配属され、卒業研究が2年間できることが大きな特徴です。研究をやってみたい、研究に興味がある人に向いています。

なお、各学科・コースの最新の研究内容や教員の活動については、学科・コースオリジナルWebサイトを是非ご覧ください。

地域資源開発学科:https://shobaralr.pu-hiroshima.ac.jp/
生命環境学科(生命科学コース):https://www.pu-hiroshima.ac.jp/p/shoubaralabo/lifescience/
生命環境学科(環境科学コース):https://e-science.pu-hiroshima.ac.jp/

地域資源開発学科、生命環境学科(生命科学コース、環境科学コース)のそれぞれの講義をまたいで受講することができます。1つの専門だけでなく、関連する分野についても幅広く学ぶことができます。

■地域資源開発学科

  • 地域資源開発学科では「農業生産開発系」、「食品分析開発系」、「農食マネジメント系」からなる3つの専門科目群があります。「農」や「食」の実践的な技術や知識、経営の専門知識を学修し、未来の農業や持続可能な「農」と「食」のマネジメントを探求します。地域産業の再生と新規産業の創出に貢献できる人材を育成します。
  • カリキュラムの特徴の一つとして、国際異文化農業体験研修があり、アジア地域で1週間程度の海外農業研修を実施しています。
  • LED光源による完全閉鎖型植物工場を含む各種栽培・アクアポニクス研究や食品加工・分析、フィールドでのドローンを使った実習・研究も行っています。

■生命環境学科(生命科学コース)

  • 生命科学コースでは「生命機能の解明」や「生物資源の開発」に関する教育・研究を通じて、社会で活躍できる人材を育成します。
  • 医薬関連、生殖補助医療、アグリバイオ等の分野で活躍するための、生命科学を学び実践する科目群(細胞・生体機能学、発生・生殖科学、免疫学、植物遺伝育種学など)が備わっています。

■生命環境学科(環境科学コース)

  • 環境科学コースでは、環境現象を本質的に深く掘り下げて研究し理解するとともに,持続可能な社会の発展と良好な生存環境の保全に関する専門知識・技術を習得し、環境の保全や評価、資源の循環利用などに関する分野で活躍できる人材を育成します。
  • SDGsの目標の解決など環境問題に対する科学的解決能力が養われ、社会が求める環境のプロフェッショナルに成長できます。

1-2.生命環境学科の経過選択制について教えてください。

前期日程のコース別募集とは異なり、後期日程では、生物資源科学部生命環境学科(生命科学コース及び環境科学コース)の選抜を一括して行います。入学段階でコース(専門)を決めてしまうのではなく、大学入学後、幅広い教養や専門の基礎などに触れながら、学生一人ひとりが抱いた興味や関心、将来像などに基づいて、学びたいコースを主体的に選択する経過選択制を導入しています。なお、各コースには定員が設けられており、学生本人の希望と入学後の成績などをもとに、2年次からどちらかのコースに配属されます。

※1年次に、生命環境科学基礎セミナー等の授業において各コースの特徴の説明が複数回あります。チューターによる履修指導も受けたうえで、学生は希望コースを選択します。
※学生の皆さんの希望を最大限に尊重するよう運用しますが、特定のコースに希望が集中した場合は、面接等による志望理由の確認や、個別の履修指導とともに、入学後の履修・単位修得科目や成績等の状況も考慮し、配属先を決定する予定です。

1-3.庄原キャンパスの部活動・サークル活動について教えてください。

庄原キャンパスでは、運動系クラブ、文科系クラブなど、令和6年2月の時点で25団体が活動しています。運動系・文科系の区分に限らず、備北地区の農業ボランティアや、地域イベントを企画するサークルもあり、活発に活動しています。
活動の内容や様子について、今年度の最新版をホームページに掲載予定です。

(庄原キャンパスの部活動・サークル活動についてはこちらから)
​https://www.pu-hiroshima.ac.jp/site/club/shoubara-club.html

1-4.生物資源科学部で取得できる資格について教えてください。

■地域資源開発学科

  • 取得可能な資格・免許
    ​高等学校教諭一種免許状(農業)、食品衛生管理者任用資格、食品衛生監視員任用資格、食の6次産業化プロデューサー(レベル1・2)
  • 取得を目指す資格
    日本農業技術検定(2級)

■生命環境学科(生命科学コース)

  • 取得可能な資格・免許
    ​中学校教諭一種免許状(理科)、高等学校教諭一種免許状(理科)、食品衛生管理者任用資格、食品衛生監視員任用資格
  • 取得を目指す資格
    ​バイオ技術者認定試験(中級・上級)

■生命環境学科(環境科学コース)

  • 取得可能な資格・免許
    中学校教諭一種免許状(理科)、高等学校教諭一種免許状(理科)、食品衛生管理者任用資格、食品衛生監視員任用資格
  • 取得を目指す資格
    ​バイオ技術者認定試験(中級・上級)、eco検定、環境測定分析士、公害防止管理者、環境計量士

1-5.庄原キャンパスの就職実績について教えてください。

生物資源科学部令和5年度卒業生の就職希望者の就職率は、地域資源開発学科で96.8%、生命環境学科で100%を達成しています。これまで庄原キャンパスには県外出身者が多くおり、帰郷希望の学生には、特に技術系公務員の情報提供に努めるなど、学生一人ひとりの希望に合わせたきめ細かな就職指導を心がけています。

■地域資源開発学科の就職先

  • 農業生産や食品分野のプロフェッショナルとして、農業生産・機械分野(ICTやAI)、食品製造、環境マネジメント分野の各種企業や、国家・地方公務員として地域課題解決に携わっています。
  • 令和5年度卒業生ではフジパングループ本社、万田発酵、食協、紀文西日本、デリカウイング、TDCソフト、ひろしま農業協同組合、広島県(農業)、北海道庁(農業)などへの実績があります。

■生命環境学科(生命科学コース)の就職先

  • 医農薬品、化学工業、食品関連企業の技術者や開発者、胚培養士など医療分野の技術者や研究者、バイオテクノロジーを生かすあらゆる職業の技術者として活躍しています。
  • 令和5年度卒業生では湧永製薬、池田糖化工業、はごろもフーズ、広島森永乳業、アルビオン、福山臨床検査センターなどへの実績があります。

■生命環境学科(環境科学コース)の就職先

  • 環境分野を履修した人材は、業種を問わず広く社会的に求められています。しかし環境を専門とした大学生は極めて少なく、産業界からの大きな期待が寄せられています。このような背景から、環境を学んでいる在学生は学びを活かした様々な職種に就職することができます。
  • 令和5年度卒業生では日立プラントサービス、中電工、ダイキンエアテクノ、アオイ化学工業、林野庁などへの実績があります。

(詳細な就職実績はこちらから)
https://www.pu-hiroshima.ac.jp/p/career/result_page.html