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【研究活動支援】博士課程後期の石田修平さんの論文が国際的な医学学術誌に掲載されました

印刷用ページを表示する 2026年6月10日更新

【研究活動支援】博士課程後期の石田修平さんの論文が国際的な医学学術誌に掲載されました

※この発表に係る費用(学会参加費等)の一部は、本学の大学院学生研究活動支援の制度により助成を受けています。

大学院生が投稿した論文が査読付きの国際的な医学学術誌に掲載されました

【学術誌名】
Clinical Parkinsonism & Related Disorders

【論文タイトル】
Cross-cultural adaptation, reliability, and preliminary construct validity of the Japanese version of the Parkinson’s Disease Pain Classification System

【投稿者からの報告】
本論文では、パーキンソン病の疼痛評価ツールである日本語版Parkinson’s Disease Pain Classification System(PD-PCS)の信頼性について報告をいたしました。
3か月以上の疼痛を有するパーキンソン病患者さんを対象に、検者内・検者間信頼性を評価した結果、疼痛スコアは良好〜優れた信頼性を示し、疼痛メカニズムおよびパーキンソン病との関連性の一致度も高い結果となりました。以上より、日本語版PD-PCSは疼痛分類および重症度評価において信頼性の高い臨床ツールであることを示すことができました。
この論文を発表するまでには、原著者との相談や、翻訳プロセス、言語的妥当性の評価、検者内・検者間信頼性評価、論文の作成など、大変多くのことを学ぶことができました。
この成果は、西上智彦教授ならびに県立広島大学の先生方に非常に多くのご指導をいただいたことで達成し得たものです。また、国際誌への論文掲載料金は高額となるため、大学からの助成金があったことも大変助けになりました。関係の皆さまには、心より感謝申し上げます。

文責:保健福祉学専攻 博士課程後期3年 石田 修平

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