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【理学療法学科】長谷川正哉准教授が女子サッカーチーム「アンジュヴィオレ広島」で講演を行いました

印刷用ページを表示する 2018年2月8日更新

講演名「サッカー選手の足と靴」

平成30年1月30日(火曜日)に長谷川正哉准教授と理学療法学科4年次生冨広洋平くんがアンジュヴィオレ広島を訪問し,講演を行いました。
講演1
まず,各選手の足のサイズや身体機能チェックを行いました。
講演2
次に、シューズの構造と機能,シューズの選び方について解説しました。
選手の皆さんには正しい靴の履き方を練習をして頂き,動きやすさやフィット感の変化などを体験して頂きました。
講演3
最後に,足のトレーニングや競技後の足部ケアの仕方などについて実践を踏まえて説明しました。

足と靴は「立つ,歩く,走る,跳ぶ」などの動きの土台の部分であり,老若男女問わず障がいの発生予防やパフォーマンスの向上に重要です。

これからも足と靴の健康づくりの活動を推進していきたいと思います。
講演4