原田俊英教授が「まだ間に合う!認知症のお話」と題した講演を行いました
平成30年8月7日(火曜日)に開催された三原ロータリークラブ例会にて、本学副学長 原田俊英教授が「まだ間に合う!認知症のお話」と題した講演を行いました。
三原ロータリークラブは発足以来57年にわたり活動され、会員数58名の伝統あるクラブです。当日は50名のご参加があり、熱心にご聴講いただきました。
講演では、アルツハイマー型認知症(AD)と脳血管性認知症(VD)の二大認知症について病態・症状・治療・経過をご説明し、さらに生活習慣病の予防がADとVDの共通した発症予防・進行抑制の方法であることを解説し、好評でした。
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