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【情報学科・地域連携センター】応用情報学連続講座第4回を開催しました

印刷用ページを表示する 2026年10月2日更新

9月12日(土)に広島キャンパスにて、情報学科と地域連携センターによる公開講座「応用情報学連続講座-情報学で何ができるのか-」の第4回講義を開催しました。この講座は9月まで4回にわたって行われる連続講座であり、地域創生学部情報学科の教員が、それぞれの専門分野について高校生に分かりやすく紹介する講座です。

第4回(最終回)では、陳教授が担当し、「インターネットを旅するIPパケット」をテーマに講義しました。

講義では、まずは回線交換方式とパケット交換方式についてそれぞれの特徴と考え方を解説し、インターネットにはパケット交換方式が適している理由を説明しました。そして、IPパケットは、送信端末から出発し、ルータやネットワークを経由して目的地に届くまでの流れを一巡に、データの生成、データのパケット化、TCP/IPの階層モデル、経路制御、IPとTCPの連携分業などについて解説しました。最後にパケット交換のメリットを活かしながらインターネットに潜む様々なリスクにも触れて締めくくりました。

当日は8名の高校生が参加しました。受講後のアンケートでは、「日常の中で情報はどのように届くのかやIPパケットについて深く学べた」、「IPパケットについての知識がまったくない状態でも、多くの分かりやすい解説があったことで理解できた」「Pパケットは耳にしたことがあるだけだったので、IPパケットについて詳しく知ることができました」などの感想が寄せられ、身近なインターネットの仕組みとリスクについて考える機会となりました。​

​応用情報学連続講座2026第4回
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