ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 情報分野(地域産業コース) > 【地域産業コース(情報分野)】学生が「GIS・統計データ分析プレゼン資料作成コンテスト」で優秀賞を受賞

本文

【地域産業コース(情報分野)】学生が「GIS・統計データ分析プレゼン資料作成コンテスト」で優秀賞を受賞

印刷用ページを表示する 2026年3月26日更新

情報分野(※令和8年4月より情報学科)4年生の大坪 彩七さんと國岡 莉里さんが、公益財団法人 統計情報研究開発センターが主催する2025年度「GIS・統計データ分析プレゼン資料作成コンテスト」において、優秀賞を受賞しました。

GIS・統計データ分析プレゼン資料作成コンテスト

2025年度「GIS・統計データ分析プレゼン資料作成コンテスト」受賞者の発表
https://www.sinfonica.or.jp/g-census/

本コンテストは、統計データ及び地理情報システム(GIS)を活用し、我が国の地域社会に関する現状を的確に分析するとともに、得られた結果を客観的に考察し、効果的に発信する力を育成することにより、統計情報リテラシーの向上を図ることが目的とされています。


大坪 彩七

「水害リスクを考慮した避難経路に基づく平時と災害時における避難所選択の比較」

國岡 莉里

「公的統計とオープンデータを利用した道路距離に基づく公共交通空白地域の推定 -広島市を事例に-」


どちらの研究テーマも公的統計などのオープンデータを活用して地域課題の解決に向けた研究内容です。大坪さんの作品は、広島市における平時と災害時の避難時間の違いを可視化することで浸水リスクの高い地域で避難が困難となる区域を明確にし、住民が早期避難の必要性を認識できるような情報を提供するものです。國岡さんの作品は、広島市を対象に公共交通機関へのアクセス状況を実際の移動経路となる道路距離に基づき公共交通空白地域を推定することで、より適切な交通施策立案の必要性を示しました。

2人とも3月で本学を卒業されますが、この経験を活かして、情報技術を活用した地域社会の課題解決に取り組む情報人材としてこれからも活躍されることを期待しています。