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【人間文化学専攻】大学院生が日本語教育学会関西支部2025年度第3回支部集会で発表しました!

印刷用ページを表示する 2026年3月18日更新

2025年3月7日(土曜日)、日本語教育学会2025年度第3回支部集会(於:追手門学院大学・茨木総持寺キャンパス)でポスター発表を行いました。発表題目は「日本語会話力向上のためのタスクベースAIアプリ『Gengobot』の開発 ―インドネシア人日本語学習者を対象に―」です。

本発表では、インドネシア人日本語学習者を対象としたAI会話アプリ「Gengobot」の開発過程について報告しました。発表者は修士論文の一環として本アプリの開発を独自に進めています。本アプリは、タスクベース言語教育(TBLT)の理論的枠組みに基づき、実践的な会話タスクを通じて学習者の日本語会話力向上を支援します。

発表に際しては、AIによるロールプレイ会話機能や、学習者の発話に対するフィードバック機能などについて、実際にアプリを使いながら紹介しました。90分間の発表時間のあいだ、来聴衆が途切れることなく、多くの研究者や日本語学校の先生方から貴重なご意見をいただきました。

特に印象的だったのは、インドネシア人学習者に限定せず、日本語学校で学ぶ様々な背景を持つ学習者全般への応用可能性についてのご示唆でした。より広範な学習者層に対応できるシステムへと発展させていくための有益な知見を得ることができました。


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