ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 助産学専攻科 > 【助産学専攻科】助産学研究発表会を開催しました

本文

【助産学専攻科】助産学研究発表会を開催しました

印刷用ページを表示する 2026年3月5日更新

助産学研究発表会の開催

2026年3月3日(火曜日)に、
令和7年度助産学専攻科 助産学研究発表会を開催しました。

専攻科の学生は、実習において妊娠期から継続して受け持たせていただいた事例をもとに、
事例研究に取り組んできました。
妊娠・分娩・産褥・育児期に至るまでの経過を丁寧に振り返り、
対象理解を深めながら、助産師としての支援のあり方を考察した研究成果を発表しました。

発表会では、各事例のテーマに対する関心の高さに加え、
学生自身が実習中に出会い、「よりよい支援とは何か」と
悩み続けた経験を背景とした質疑応答が交わされました。

単なる質問にとどまらず、自らの葛藤や迷いを踏まえた問いが投げかけられ、
議論は自然と深まりました。

臨床での実践を批判的に吟味し、
よりよい助産ケアを模索しようとする姿勢が、
会場全体に共有される時間となりました。

また、当日は助産師を志望する看護学コースの学部生7名も参加し、
発表を熱心に聴講しました。
発表会の最後には感想を述べ、今後の学修への意欲を語ってくれました。

締めくくりとして、参加者による投票を行い、
最優秀賞・優秀賞・優良賞を決定しました。

受賞者の表彰後は、全員で記念撮影を行い、
1年間の学びの集大成を共有する温かな時間となりました。

本発表会は、研究と実践を往還しながら専門職としての基盤を固める、
大切な学修の場となっています。

助産学研究発表会2025
        研究発表会を終えて記念撮影