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助産師としての自己を見つめ、表現する力を育む
県立広島大学 助産学専攻科では、助産師に求められる知識と実践力に加え、
自己の助産観を深めていくことを大切にしています。
「助産学概論」は、助産師としての姿勢・アイデンティティを育む授業です。
今年度も、ガイダンス翌日の4月8日(水曜日)が「助産学概論」の授業でした。
第4~5コマ目の授業:4月21日(火曜日)の「助産学概論」の授業を紹介します。
この日は、外部講師の産婦人科医の授業があり、
初めての広島キャンパスでの授業でした。
助産師の倫理綱領や責務を学び、それをふまえて、
「助産師に求められる能力」について考察しました。
学生たちは2つのグループに分かれ、KJ法を用いて、
意見を可視化・整理しながらディスカッションを行いました。
本授業の目標は、助産師としての自己のあり方や助産観を自らの言葉で表現できるようになることです。
対話を重ねる中で、他者の考えにも触れながら、学生たちは自身の助産師像を明確にしつつあります。
今後も、実践と振り返りを通して、主体的な学びを育んでいきます。