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5月29日(金曜日)、「助産診断・技術学演習Ⅲ」の授業では、
「産褥期・新生児期の健康教育」をテーマに学修しました。
本授業では、産褥期の母体や新生児の正常な経過を理解し、
適切な助産診断とケアにつなげるために必要な知識・技術を修得することを目指しています。
当日は、学生が5グループに分かれ、それぞれが作成した産褥期・新生児期の
健康教育計画に基づいてプレゼンテーションを行いました。
その後、実際の場面を想定しながら健康教育を実践し、
対象者に分かりやすく伝える方法や支援のあり方について学びを深めました。
産褥期・新生児期の健康教育は、入院中の母子への日々のケアに欠かせない支援の一つです。
今回の演習では、初回授乳支援や母子同室の説明、退院後の母体の変化と生活、
新生児の生理的変化や受診の目安、退院に向けた母乳育児支援、
家族計画など、助産師に求められる健康教育について理解を深めました。
今回学んだ内容を基盤として、今後は産褥期・新生児期を想定した
シチュエーション・ベースド・トレーニング(SBT)へと学修を発展させ、
より実践的な助産ケアの実践力を養っていきます。