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【地域産業コース(情報分野)】IoT・AI特別講義 第5週「海上電波伝搬シミュレータの研究開発」を実施しました

印刷用ページを表示する 2026年1月14日更新

「IoT・AI特別講義」は地域産業コース(情報分野)が提供する副専攻プログラム「IoT・AI応用技術認定」の上級認定に関わる科目の1つです。この授業では,IoT・AIの研究開発の最前線で活躍されている研究者や,地域の様々な産業や組織でIoT・AIシステムの開発や利活用を推進する技術者を講師として招き,IoT・AIに関する最新のテーマについてご講演いただくことで,受講する学生が視野を広げるとともに,卒業研究へのモチベーションを高め,将来社会で活躍するための動機付けを行うことを目的としています。

第5週目の2025年12月24日には海上保安大学校の山中仁昭教授をお招きし,「海上電波伝搬シミュレータの研究開発」をテーマにご講演をいただきました。

ご講演では,海洋DX推進に関連する海上電波伝搬の特性評価の重要性についてお話しいただくとともに,実際に,電波を使用して情報(信号)がどのように伝達されるのかなどのお話を基礎からわかりやすくご説明いただきました。

例えば,音声伝送では,光と太陽光発電基盤を用いた光ワイヤレスマイクの実験を交えて学生たちに体験をさせていただきました。光ワイヤレスマイクの実験前には,有線で音声を伝達する糸電話を自作しその原理を振り返る工作も行いました。​

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当日は,これらの基礎的な通信工学のお話を踏まえて,実際に山中先生が行われている海上電波伝搬をお聞きすることができ,学生たちも海上電波伝搬の計測の大変さや,大切さがよく理解できたといった多くの感謝の感想が寄せられています。

参考:【地域産業コース(情報分野)】IoT・AI特別講義 第4週「デザイン思考とアイデア発想の技法」を実施しました