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イングリッシュ・サマープログラムを開催しました!

印刷用ページを表示する 2026年9月9日更新
2026年8月26日及び27日、英語のみを使った国際交流プログラム「イングリッシュ・サマープログラム」を開催しました。
参加者は、自分で案内コースを作成して広島の歴史や文化を紹介する「引率学生」と、広島について学びたい留学生を中心とした「参加学生」に分かれて、
2日間かけて広島の文化施設等を巡りました。
今年度は本学3キャンパスから、日本、インドネシア、ミャンマー、中国、バングラデシュの学生が参加しました。
ESP集合写真

1日目

参加者は広島駅付近に集合して楽しく昼食をとったあと、市電を使って平和記念資料館を訪問しました。
資料館内では、参加学生は引率学生による説明を受けながら真剣な表情で展示を見学し、犠牲者に思いを寄せながら、みんなで平和について考えました。

ESP合流 ESP市電1

ESP平和記念資料館1 ESP平和記念資料館2

2日目

2日目は宮島を訪問し、厳島神社を拝観したあと、
引率学生が考案したコースを巡りました。
もみじ饅頭作りを体験したり、水族館で瀬戸内の環境を学んだり、
広島の文化や伝統、産業等に触れた1日となりました。

ESP船 ESP鹿

ESP街歩き ESP街歩き2

ESPもみじ ESP水族館

 

二日間という短い時間でしたが、参加者にとってかけがえのない経験になりました。
参加学生の中には帰国を目前に控えた留学生も多く、「日本滞在中の一番の思い出ができた」という感想も。
引率学生にとっても、集中して英語を使うことや、コースを主体的に企画・案内することをとおして、自身の成長を感じることができたようです。

《参加者の感想》

(引率学生)
●「英会話楽しいな」と改めて感じた2日間でした!普段会うことのない他キャンパスの学生とたくさん交流できて本当に楽しかったし、あっという間でした。
 そして広島で生まれ育った私自身も、久しぶりに平和記念資料館や宮島を訪れ、改めて広島の歴史や文化を学ぶことができてとても良い経験になりました。
●コースを立案し実行する計画力や、現地で実際に引率するアテンド力が身に付きました。
 また、参加者の宗教など多文化理解を深められたことや、それに臨機応変に対応できた点において成長できたと思います。
●このプログラムに参加して、コミュニケーション能力がかなり向上しました。
 始めは正しい英語で話さなければならないと思い、緊張してうまく話せませんでしたが、相手の留学生が優しくくみ取ってくれて、いろんな話ができました。
 この経験から、とにかくチャレンジしてみることの大切さに気付きました。

(参加学生)
●平和記念資料館で幼い子供たちのボロボロになった服を見たとき、私は涙をこらえることができませんでした。何よりも重要なことは、今回の訪問を通じて、平和を決して当然のこととして受け入れてはならず、私たち一人ひとりに平和、相互理解、そして協力を促進する責任があるということを学びました。
●水族館を訪れ、さまざまな海の生き物を見て楽しみました。みんなでクイズに答えたり、プレゼントをもらったり、スタンプを集めたりしました。一番楽しかったのは、生き物を見て、意見を交換し、みんなと話をしたことでした。この経験を通じて、一緒に学び、コミュニケーションをとれば、勉強ももっと楽しくなるのだと実感しました。
●たった2日間で、これほど多くの親切で親しみやすく、助けになる友人たちに巡り会えるとは思いもしませんでした。みなさんは多くのことを教えてくれ、必要な時にはいつでも助けてくれて、一緒に話したり、冗談を言ったり、笑ったりしました。
 出会ったばかりにもかかわらず、あっという間に親しくなれたと感じました。これは、私が日本での留学中に望んでいたような経験であり、私にとって特に意義深いものとなりました。この友情がこれからも続くことを心から願っています。