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生物資源科学部地域資源開発学科の朴壽永教授とゼミ生の羽賀浩生さんは,360度カメラとドローンの技術を活用し,庄原市内の空き家の画像や動画を撮影する取り組みを行っています。撮影した画像や動画は,「あきやねっと庄原」のHP上に掲載され,空き家の購入や移住を検討する人たちへの情報発信となります。本取り組みが,中国新聞に取り上げられました。
掲載内容は一部下記より御覧いただけます。
掲載日 |
令和4年8月30日(火曜日) |
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掲載媒体 |
中国新聞 22ページ |
関連リンク |
庄原の空き家、流通促進へ産学連携 ドローンや360度カメラで情報発信 (中国新聞デジタル/会員限定記事) |
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