ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織で探す > 作業療法学科 > 高木ゼミ (作業療法士)

本文

高木ゼミ (作業療法士)

印刷用ページを表示する 2019年4月18日更新

高木 雅之 (講師,作業療法士)  作業科学

人が作業を通して成長し、社会に貢献し、より健康や幸せになるために必要な知識や理論を生み出す研究を行っています。具体的には、人が作業との結びつきを強めていく過程や作業への参加を促進する効果的な方法を研究しています。

卒業研究

ゼミでは学生がそれぞれ興味のあるテーマを設定し、お互いに助け合いながら研究を進めています。

 

(2020年度の取り組み)

2020年度は2名の学生がゼミに所属し、次のテーマに取り組んでいます。

(1)要介護期に対する不安と備えの関連

(2)要介護期の作業的備えに対する自記式チェックリストの開発

地域での作業療法、高齢者の作業参加、作業科学に興味のある学生はぜひいらしてください。

 

(2019年度の取り組み)

3人の学生が日々助け合いながら活動しています。研究テーマは学生自身が興味を持ち、研究したいと思うものを基に、高木先生と学生で話し合いをして決定しました。

私たちは、(1)「子どもたちが遊びの中で楽しいと思う要素は何なのか」(2)「高齢者の活動の満足度と生活の満足度には関連があるのか」(3)「大学生が毎日の活動を日記で振り返るとどんな効果があるのか」の3つの課題について研究しています。このように、子どもから高齢者まで幅広い分野の研究をすることができます。

研究テーマが決定すると、実際に子どもたちへのインタービューや地域の高齢者の方々とのふれあいというように普段の学生生活では関わることがなかった人たちと交流ができました。これらの経験を卒業後の作業療法実践に活かしたいと思っています。

1人1人で考えていくことも大切ですが、自分とは違う意見も取り入れられるようにみんなで楽しく話し合いながら研究を進めています。学生3人の研究テーマは別々でも他の人の意見やアイデアを参考にすることで、研究をより良いものにすることができます。優しすぎるほど優しい高木先生の的確なアドバイスを頂きながら、ゆっくりじっくり時間をかけて、自分たちのペースで研究しています。

 

 高木ラボ2019  高木ラボ2019happy

 

(過去の取り組み)

年度

研究テーマ

2016

料理における認知ストラテジー

2017

高齢者の日々の満足度に影響を与える作業の経験-地域高齢者の日記と語りの分析-

 

2018

趣味が形成される過程での経験

作業バランスに焦点を当てた個人プログラムが作業遂行とQOLに与える影響

シニア世代に対する携帯電話スキルアッププログラムの効果

地域貢献

  • シニア世代の生活充実を図るために、活動日記を用いた講座や携帯電話講座を開催しています。携帯電話講座では、参加者の方々は今までできなかった機能を使えるようになり、新しい作業に取り組んだり、参加者同士で教え合い、楽しく交流をしたりしています。
  • ものづくりを通して地域住民の健康増進を図るために、ものづくり工房作らを設立し、活動しています。障害の有無にかかわらず、住民の方が集まり、お互いに教え合い、作りたものを作っています。

ものづくり工房作らの関連記事

ものづくり工房作らのパンフレット

 

  

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)